パワステフルードは

    パーツナンバーから調べたら、
    純正が、30741424
    WSS M2C204-A2とある。
    200826_1.png
    CHF 202が正しいモデルのようだが、
    意外と売っている数が少ない。
    いよいよ調べてみると
    200826_2.png
    このCHF 11Sが古いモデルだが互換の模様。
    こちらは、いくらでOEM品も含め数が出てくる。
    ということでこちらを選定。

    コメント

    余計な話なのですが

    ハイドロ系の(パワステ、ブレーキオイルなど)は、今入っている物と同性質のオイルにした方がよいですよ。
    部分希釈交換であっても、機械で全とっかえでも、基本複雑な油圧動作なら繊細なので・・・
    まあ、ブレーキオイルは、何使っても。。((笑)ですけどね新しければ、問題なしですよね

    No title

    > atton さま

    そうなのですよ、特にこのパワステフルードは混ぜてトラブルが出る一番で、
    知らない人が日本車のようにATF入れてトラブっているようです(洗浄&全量交換ならATFで大丈夫)
    そもそも多くのATFと色が違う(ATFは赤系・これは緑)から混ぜると汚れているかの判断が出来なくなってしまう(笑)

    ちなみに、この202は11sの環境対応版で、11sと202 は互換有り(mix OK)で適合しています(色も同じです)。


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