SKI Dubai コース編
元世界最大の屋内スキー場

これがコース全景、なのだが、
見ての通り奥は曲がっていて見えない。
ザウスの様に真っ直ぐではなく、コースが途中で曲がっている。

曲がった先はこうなっているが、

リフトもコースに併せて曲がっている。
で、上までのアクセスは、このリフトだけかと思っていると。

左の方に上に登っている人が居る
そう、滑走式リフトが有る。
形は、日本ではほとんど見ないPoma社のプラッター式リフト。

このチェックゲートを通って、右に行くと

チェアリフトの乗り場
左の奥に回っていくと、

プラッターリフト乗り場となっている。
このプラッターリフトは、コースの曲がっている上部の右サイドにも設置されている。
コース長は最大400mとなっているが、このプラッタリフトから斜面左側のコースを進んでいくと斜度が緩いコースとなりその距離になる。
右側を進むと、一番斜度がきつく(と言ってもしれているけど)そこそこ飛ばせるコースとなっており。
特に右にカーブした先が落とし込んであって斜面変化があって楽しい。
最後はリフト乗り場の上で右側から左の緩いコースに合流する形になる。
SSAWSと比較して、滑走距離がほぼ同じというもののこちらの方が滑り応えが有るような気がした。
今の最大は中国に有るのね。

これがコース全景、なのだが、
見ての通り奥は曲がっていて見えない。
ザウスの様に真っ直ぐではなく、コースが途中で曲がっている。

曲がった先はこうなっているが、

リフトもコースに併せて曲がっている。
で、上までのアクセスは、このリフトだけかと思っていると。

左の方に上に登っている人が居る
そう、滑走式リフトが有る。
形は、日本ではほとんど見ないPoma社のプラッター式リフト。

このチェックゲートを通って、右に行くと

チェアリフトの乗り場
左の奥に回っていくと、

プラッターリフト乗り場となっている。
このプラッターリフトは、コースの曲がっている上部の右サイドにも設置されている。
コース長は最大400mとなっているが、このプラッタリフトから斜面左側のコースを進んでいくと斜度が緩いコースとなりその距離になる。
右側を進むと、一番斜度がきつく(と言ってもしれているけど)そこそこ飛ばせるコースとなっており。
特に右にカーブした先が落とし込んであって斜面変化があって楽しい。
最後はリフト乗り場の上で右側から左の緩いコースに合流する形になる。
SSAWSと比較して、滑走距離がほぼ同じというもののこちらの方が滑り応えが有るような気がした。
今の最大は中国に有るのね。
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